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見積もり電話の要注意点

引越し希望日を確定させておく

 

まず最初にお伝えしたいことは、引越し業者(営業担当者)は、会話の中でお客様の何を見て見積もりの判断基準にしているかということです。顔や声やメール内容は人当たりがよく丁寧でも、心の中ではある一点のことを探るのにに集中しています。

それは、あなた(お客様)の荷物をまとめる能力はあるかという点です。

引越し当日、なんの問題もなく梱包が完了ているお客様もいれば、極端に言うと全くできていないお客様もいます。当然、作業効率も違いますし、業者のやる気も違いますし、たとえプロの作業員といえども人間ですので、そういうモチベーションが作業内容に反映されることは少なからずあります。

ただ、見積もり段階では、まだ荷物がまとまっていなくて当然ですので営業担当者(見積もりとりに来る方)からすると、お客様に梱包する能力があるか否かは予測になってしまいます。
その場では「ちゃんとやる」というお客様ほど、実は荷造りをしていただけなかったり雑なことが多く、お客様の「ちゃんとやる」という言葉は営業担当者はほぼ右から左です。
基本的には、先ほどの繰り返しになりますがお客様との会話のやり取りの中から『このお客様ははたして本当に荷物をまとめる能力があるか』を探っています。

業者側は会話の中からその点を探り、見積もり金額の判断を行います。主には
日程が決まっていない → 段取りが悪そう → 荷造りも段取りが悪そう
→ 当日の作業は大変かも → 高めに見積もりを提示

というようになっていきます。

そうならないために、気をつけてほしい事が、
メールや電話で見積もり依頼をする前に、引越し日を決めておくということです。

くれぐれも下記のような発言はしないようにしましょう。
それだけでもある程度「このお客様はあまり段取り良くなさそうだな」と思われてしまいかねません。
●まだ、決まってないんですが・・・
●だいたい○○頃
●今月の下旬ぐらいで考えていて・・・
●安くできるのであればいつでも!

○27日しか無理です。
○第一希望10日・第二希望20日・第三希望25日です。
といったように引越し予定日はハッキリと言い切りましょう。
まだ確定していない方は決めてから連絡をしましょう。その方がご自身の予定も立てやすいはずです。
おおよその金額を知りたいという方もいますが、日程が決まっていないのにおおよその金額も引越しに関しては実は非常に難しいのです。1日ずれるだけで見積もり金額が全く異なることもしばしばなので。ましてや業者は、本当にだいたいで、かつ高めに答えるので。
あと、「安くできるのであればいつでも!」という方ですが・・・本当にいつでもいいのでしょうか?

できるだけ正確で、費用を抑えたいとお考えであれば引越しの日取りを確定させて連絡を取りましょう。
それだけでもアバウトな日程で連絡をするよりも決して高くなることはありませんよ。

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